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世界最高の神ゲーで世界最悪のクソゲー!リーグオブレジェンド レビュー

lol レビュー アイキャッチ レビュー

リリースから年月がたったゲームレビューをいくつか書いていて、ふと思いました。

『PCゲームを紹介しているのに、LoLをまだ紹介していないのはおかしい』と。

よって、今回はリーグオブレジェンドのレビューをします。

筆者は約10年前にLoLを初めてプレイし、1年ほどはプレイしていましたが、最近は全くプレイしていません。

しかし、競技シーンは毎年必ず見ています。

そこで今回は、プレイヤー目線ではなく観戦者目線レビューです。

伝聞多めになりますが、ぜひ最後までご覧ください。

えばぬん
えばぬん

プレイしていたときのランクはシルバーくらいだったと思います。

  • 神ゲー
  • クソゲー
  • 非常に難易度が高い
  • 民度が悪い
  • 競技シーン観戦が非常におもしろい
  • 他では味わえない楽しさがある

リーグオブレジェンドとは

lolとは?

リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends、以下LoL)はライアットゲームズが開発した基本プレイ無料のゲームです。

2009年10月にリリースされた15年の歴史があるゲームで、2012年には世界で最もプレイヤーが多いPCゲームとされていました。

ゲーム内容としては、プレイヤーは5対5のチームに分かれてチャンピオンと呼ばれるキャラクターを操作し、敵の本拠地ネクサスの破壊を目指すMOBAです。

深い戦略性と活発な競技シーンが特徴で、プレイするだけでなく見ても楽しめるゲームです。

発売日(リリース日)2009年10月27日
価格基本プレイ無料
対応機種PC
ジャンルMOBA
会社名Riot Games
公式サイトリーグ・オブ・レジェンド

リーオブレジェンド レビュー

lolレビュー
項目評価
ストーリー評価なし
グラフィック3.0
サウンド3.0
キャラクター4.0
ゲーム性5.0
競技シーン5.0
総合4.0

ストーリー 評価なし

MOBA形式のゲームなので、ストーリーゲームにありません。(アニメ作品などの外部コンテンツを除く)

しかしロアは作りこまれており、チャンピオンやアイテムなど、世界設定は豊富です。

ヨネ・ヤスオやザヤ・ラカンなど、ストーリー上関係のあるキャラクターには共通点があったりシナジーがあったりするので、知っていればより楽しめるようになるでしょう。

グラフィック3.0

15年の歴史があるゲームで、グラフィックのアップデートは何度かあったものの、大幅な変更は入っていないため、現代基準では低グラフィックな部類だろう。

しかし、プレイするうえで十分な範囲ではあるので及第点である。

チャンピオンスキン変更によって、本体の見た目だけでなく、スキルエフェクトも変化するのはプレイヤーにとっては、スキン購入動機になり好ましい。

一方で観戦者にとってはチャンピオンの見分けがつきにくいなどデメリットもある。

サウンド3.0

印象に残っているBGMはなし。

効果音は戦闘中でも聞きやすくなっており、チャンピオンスキルごとに特徴的なためプレイフィール重視のサウンドだろう。

アルティメットスキルやフラッシュの効果音は派手に設定されているため爽快感もある。

キャラクター4.0

2024年10月現在、160以上のチャンピオンが実装されており、それぞれにバックグラウンドがある。

同じ試合に関係のあるチャンピオンがいると、専用セリフを話すなど作りこみもされている。

性能調整も頻繁に行われるため、全く使い物にならないチャンピオンがいないのも魅力のひとつだろう。

かわいい女の子チャンピオンはもちろん存在するが、渋いおじさんやかっこいいワニなど様々な種類のチャンピオンで楽しむことが出来る。

ゲーム性5.0

MOBAを対戦ゲーム一大ジャンルとして根付かせた奥深いゲーム性は素晴らしいの一言。

LoLがブレイクした以降に多くのゲームがMOBAで発売されたが、LoLを超えられたゲームはない。

対戦メインのゲームには珍しくサブコンテンツも充実していて、気分展開のつもりでプレイしたらそちらにハマってしまったというプレイヤーも多数。

課金要素4.0

基本プレイ無料のゲームであるため、課金要素についても評価する。

基本的にチャンピオンスキンもしくはイベントパス購入に課金することになるだろう。

スキンは、チャンピオンの見た目だけでなくスキルエフェクトも変化するので、課金欲を刺激する。

対戦で有利になる要素(Pay to Win)はなく、無課金に優しいと言える。

しかし、チャンピオンの解放に必要なポイントが膨大で、様々なチャンピオンを試しながらプレイしたい場合は課金で解放しなければならない。

チャンピオン数が160以上いることもあり、課金でチャンピオンを解放するには大きな課金額が必要になる。

競技シーン5.0

LoLのレビューを行うにあたって、外せないのは競技シーンだろう。

盛り上がりは他のゲームと比較すると、世界的には盛況だが、日本ではまだまだといったところ。

コンシューマー機のシェアがゲーミングPCよりも高い日本で、PCのみプレイできるLoLの人気があまりないから、LoLの競技シーンも人気が無いとも考えられるが、日本チームの国際戦の成績が振るっていないのも原因のひとつだろう。

しかし、競技シーンそのものは非常にエキサイティングで、40分以上かかる試合も見ていて苦にならない

プレイするのは覚える事が多くハードルが高いと感じる方も、競技シーンをぜひ見てみてほしい。

総合4.0

リリースから15年たっても世界から愛されるゲームで、競技シーン・プレイヤーコミュニティ・運営サイドがそれぞれの立場でゲームの魅力を高め合っている。

見た目からは想像できないほど難易度が高く、楽しめるようになるまでのハードルは非常に高い。

しかし、LoLでしか味わえない達成感や充実感がある。

軽い気持ちでプレイすると痛い目を見る(特にランク)ゲームであることは間違いないが、ゲームにやりごたえを求める方はプレイしてほしい。

プレイする気が起きなかった方も、観戦で楽しむのをおすすめする

LoLのここがすごい

lolここがすごい

次はレビューで語り切れなかったLoLの素晴らしいところを紹介します。

アップデート頻度

LoLはチャンピオン性能やアイテム性能が頻繁に調整されます。

強すぎた要素は弱く、弱すぎた要素は強く調整され、ときに大幅な変更となるリワークが行なわれるので、マンネリを感じにくいです。

メタの変化や新要素でいつものゲームプレイにちょうどいい変化が入ります。

観戦時は、シーズンによって環境が変わるので、マンネリの抑制にもなっています。

とてつもなく深い戦略性

LoLは非常に戦略性が高いゲームです。

特に競技シーンでは、何気ない行動ひとつを決めるにも複数の要素が絡み合います。

数秒の遅れが致命的なミスになることもあり、チーム・選手毎の戦略に見ごたえがあります。

一般プレイヤーが見るだけではわからないところは解説者や元プロが説明してくれるので、詳しくなくても楽しめるでしょう。

活発な競技シーンコミュニティ

競技シーンのコミュニティが活発で、日本でLoLをもっと浸透させる努力を惜しみません

ストリーマーの大会に、公式解説者が出場したり、元プロがウィッチパーティをしたりと競技を盛り上げようとしています。

プロ選手間の交流が盛んでシーズンオフには不定期にプロカスタムが配信で開かれるなどオフシーズンでも楽しめます。

LoLのここが不満点

lolここが改善点

次はLoLのよくない点について解説します。

筆者は以下の理由でLoLのプレイを辞めました。

  • 民度が悪い
  • 1ゲームにかかる時間が長い
  • 難易度が高すぎる

私は不満に思っていましたが、ここで紹介する内容を魅力と思っているプレイヤーもいると先に述べさせていただきます。

現在プレイしていないので、間違っていたり的外れだったりした場合はコメントにて指摘してください。

民度が悪い

LoLの話題をするときに、必ず出てくるのが民度の問題です。

意図的にチームの不利益になる行動をとるトロールやウィントレードやスクリプトなどの規約違反をするプレイヤーもいます。

これだけならどのようなゲームにもいますが、味方に攻撃的な言動をとるプレイヤーが非常に多いです。

特定のアジアの国での人気が高いゲームだから民度が悪いという意見もありますが、筆者はLoLのゲームシステムのせいで民度が悪くなっていると考えています。

なぜなら、LoLはチームゲームで、自分がどれだけ上手くいっていても、味方が凹んでいるとゲームに勝てないからです。

極端な例だとチーム4人が勝っていても、1人が負けるとそこを起点にチーム全体が負ける事もあります。

事実か被害妄想かに関わらず、味方のプレイの影響で負ける経験を全員がするので、他人に暴言やミアピン連打を行うユーザーの割合が高くなるのでしょう。

1ゲームにかかる時間が長い

ゲームにかかる時間が長いのも不満点のひとつです。

試合序盤でサレンダーが入るような特殊な事例を除くと、平均で30分はかかります。

早ければ20分以内に決着するものの、長引くと60分以上かかることもあり、それなりにプレイ時間を確保しなければなりません。

なにか予定がある前にプレイするのは難しいので、長時間ゲームプレイする時間を確保しなければなりません。

難易度が高すぎる

充分にゲームの楽しさを味わうまでの難易度が高すぎます。

プレイ開始の初期はAI戦(PvE)で基本的な操作方法を学びますが、かなりの時間PvEで練習したとしても、ノーマル(アンランクのPvP)では全く勝てずに連敗するでしょう。

いわゆる初心者狩り、わからん殺しの連続です。

ランク戦をプレイできるようになるまで数十時間かかりますが、数十時間練習しノーマルでそれなりに勝てるようになっていても、ランクを始めるとランクでは全く勝てずに連敗するでしょう。

ランクで勝てるようになるには、更にプレイ時間がかかります。

PvPである以上勝てないとおもしろくないので、LoLの本当の楽しさを味わうまでに非常に時間がかかります。

なぜ世界最高の神ゲーであるとともに、世界最悪のクソゲーなのか

なぜLoLは神ゲーであると同時にクソゲーなのかその理由は、

『勝っているときの楽しさは最高だが負けているときのつまらなさは最低』

だからです。

『ある人にとっては神ゲー、ある人にとってはクソゲー』なのではなく、『全員等しく神ゲーでありクソゲー』です。

LoLプレイヤー間でよくあるやりとりで、

このクソゲー我慢の限界や!引退するわ!

おうまた明日な

もうアンインストールしたわ。


DUOしよ

があります。

とても不快な経験をして引退宣言までするものの、上手くいった時の快感が忘れられず復帰するLoLあるあるを端的に表現しています。

勝っているとチーム全体がアグレッシブに動き、自分の好きなようにプレイしても許されるシーンが多いです。

勝てるようになるまでにどれだけ難易度が高く、どれだけ上手いプレイをするのが難しいか身をもって理解するので、うまくいった時の快感は他のどんなゲームでも味わえません

一方で、負けているとチーム全体がイライラするうえ、敵から逃げてファームするしかありません。

ファームしてもスノーボールを止められず結局負けて、楽しくない時間がすぎるのをただ待つだけになります。

ゲームが楽しくなかっただけならまだしも、他プレイヤーの攻撃的な言動で不快になることもあるでしょう。

このように、楽しいときとつまらないときの落差が非常に激しいので、世界最高の神ゲーで世界最悪のクソゲーです。

LoL初心者におすすめのチャンピオン

いい所でも紹介しましたが、LoLはバランス調整が頻繁に行われるゲームです。

ここで、筆者が初心者のときにプレイしていたチャンピオンを紹介しても、現在はおすすめできない可能性があるでしょう。

そこで、公式番組のキャスターや、元プロ・現役プロがLoLの様々な情報を紹介してくれているチャンネルを紹介します。

初心者から上級者まで、このチャンネルの動画を見ればLoLを楽しめるようになります。

SmashlogTV – LoL

プレイする気はなく、競技シーンを観戦したい方も見ておくとより楽しめるようになりますよ。

競技シーンに頻出するLoL用語集

LoLの競技シーンを見ているとよく出てくる専門用語を、全くプレイしていない方に向けて解説します。

用語解説は初心者に向けたものが多く、未プレイでは理解できないこともあります。

LoL用語ではないゲーム用語も合わせていくつか紹介しますので、用語がわからない方はご覧ください。

レーン

LoLのゲームに利用するマップ(サモナーズリフト)には、味方の本拠地と敵の本拠地をつなぐ道が3本あり、この道のことをレーンと呼ぶ。

マップの上から順に、トップレーン、ミッドレーン、ボットレーン(ボトムレーン)。

現在の基本配置は、トップ1人(トップレーナー)・ジャングル1人(ジャングラー)・ミッド1人(ミッドレーナー)・ボット2人(ADC・サポート)。

ジャングル

レーンとレーンの間にある視界の悪い空間で、中立のMOBが配置されてる。

リバー

味方陣地と敵陣地を分断する形で横断している川のような地形。
重要なオブジェクトはリバー近辺に配置されており、戦闘が起きやすい場所。

タワー

各陣営に11本ずつある防衛施設。
範囲内にいる敵対勢力に高威力の攻撃を行う。

インヒビター

オブジェクトのひとつ。
破壊すると強力なミニオンが一定時間ごとに出撃する。

ミニオン

各レーンに一定時間ごとに沸いて、自動で攻撃するユニット。
倒すと、お金や経験値を得られる。

ネクサス

本陣の最奥にあるオブジェクト。
破壊することでゲームに勝利し、破壊されるとゲームに敗北する。

ガンク

LoLの戦術のひとつで、相手の隙をつき数的優位を作り出し、敵を倒すこと。
具体例は、ジャングルに配置されたジャングラーがボットのレーン戦に参加し、2対3の状況を作り出して戦闘をしかけるなど。

ローム

主にレーナー(ジャングラー以外のプレイヤー)が他のレーンに移動して、奇襲や支援を行うこと。
「サポートがミッドローム」というと、サポートのプレイヤーがミッドレーンに移動した(する)ことを指す。

スワップ

レーンを交換すること。

「トップとボットがスワップ」というと、トップレーナーがボットレーンでプレイし、ボットレーンの2人がトップレーンでプレイすること。
2024年の競技シーンのメタであるスワップ戦術は、開幕からレーンスワップをする。

インベード

LoL競技シーンでは、Lv1の段階で敵のジャングルに侵入し、MOBを奪ったりキルを狙ったりすること。

オールイン

持っているリソースを全投入した攻撃のこと。

プッシュ

ミニオンを素早く倒して、相手タワーに押し付けること。
ミニオンを素早く倒すことそのものを指すこともある。

アサシン

チャンピオンの分類のひとつ。瞬間的に大ダメージを出すのが得意。

サポート

チャンピオンの分類のひとつ。味方の支援が得意。
競技シーンを見るときに発言されるサポートは、ほとんどの場合ボットに配置されるプレイヤーのことを指す。

タンク

チャンピオンの分類のひとつ。HPや防御力が高く、敵の攻撃を受け止めるのが得意。

タンクすると動詞形で表現されるときは、ダメージを受け持つこと。

ファイター

チャンピオンの分類のひとつ。防御力と攻撃力を併せ持ち、前線で戦うのが得意。

マークスマン

チャンピオンの分類のひとつ。遠距離からダメージを出すのが得意。
基本的に物理攻撃を行うチャンピオンに使われるが、遠距離攻撃系チャンピオンをまとめてマークスマンと呼ぶこともある。

メイジ

チャンピオンの分類のひとつ。魔法攻撃でダメージを与えるのが得意

レンジド

長距離から攻撃できるチャンピオン。

メレー

近距離で攻撃するチャンピオン

AD

Attack Damageの略。
見る分には物理攻撃力と覚えておけば問題ない。

AR

Armorの略。
物理防御力。

アーマーと発言される場合は、物理防御力のことではなく、装備のことを指すことが多い。

AP

Ability Powerの略。
見る分には魔法攻撃力と覚えておけば問題ない。

MR

Magic Resistanceの略。
魔法防御力。

AS

Attack Speedの略。
攻撃速度。

MS

Movement Speedの略。
移動速度。

ADC

Attack Damage Carryの略。
ボットレーナーで、遠距離からダメージを出す役割を担うことが多い。

CC

Crowd Controlの略。

相手の行動を阻害すること。
LoLはCCの種類が多く、スロウ(速度ダウン)・スネア(移動不可)・スタン(行動不可)など、効果時間や効果強度が多種多様。

CD

Cool Downの略。
スキルやアイテムが再使用できるようになるまでの時間。

CS

Creep Scoreの略。
ミニオンのラストヒットをとった回数。

観戦においては、どちらが有利かの指標になる。
基本的にCSが高い方が有利にゲームを進めている。

AoE

Area of Effectの略。
範囲攻撃。

フラッシュ

指定地点にワープする。

壁や敵プレイヤーを通り抜けられ、攻撃にも防御にも効果的なため、非常に重要なスペル。
クールダウンが300秒と長く、フラッシュの有無でゲームの勝敗が決することもある。

テレポート(真テレポート)

味方タワーや味方ミニオン、ワードなどにテレポートする。

スマイト

ジャングラーがもつスペル。

モンスターに大ダメージを与えるため、大型MOBのラストアタックで重要。
敵チャンピオンに発動した場合は、スロウを与える。

イグゾースト

指定したチャンピオンに移動速度低下と与ダメージ低下を付与する。

イグナイトとの混同に注意。

イグナイト

指定したチャンピオンに継続ダメージと回復低減を付与する。

イグゾーストとの混同に注意。

クレンズ

敵に付与されたCCやイグナイト、イグゾーストを解除する。

ゴースト

一定時間移動速度が大幅に増加し、ユニットをすり抜ける。

ウェーブ

敵陣に侵攻するミニオンの集団のこと。

ワード

視界を確保するためのアイテム。
コントロールワードや黄色トリンケットなど様々な種類や呼び方がある。

コア(コアアイテム)

完成品のアイテム。

他のアイテムよりも非常に強力で、コアの有無が戦闘を仕掛ける判断の材料になる。

パワースパイク

チャンピオンもしくはチームが最も力を発揮できるタイミング。
相手よりも有利な状態なので、パワースパイクをむかえると攻勢にでる場合が多い。

紹介した用語以外に分からない用語があれば、日本語Wikiで確認してください。

LoLを配信しているおすすめ配信者

lolおすすめ配信者

LoL配信をしているおすすめ配信者を紹介します。

RiotGamesJP(twitch)/LoL Esports JP(youtube)

リンク:twitch,youtube

LoLの競技シーンの公式日本語放送。

外国語の本配信もあるが、日本の視聴者はここさえ登録しておけば問題ない

こだわりがなければ、視聴は拡張機能が充実しているtwitchの方がおすすめ

えばぬん
えばぬん

推しキャスターはeyesさんです!

JapaneseKoreanUG さん

主な配信サイト:twitch,youtube

初心者、もしくは見る専の方がウォッチパーティに参加するときはUGさんが一番おすすめ。

初心者にもわかりやすい解説を挟みながら実況してくれる。

ファ〇キン無料でファ〇キン有用な情報を、口汚く解説してくれている動画も非常にありがたい。

しゃるる さん

主な配信サイト:twitch,youtube

典型的LoLプレイヤーの配信を見たいのならしゃるるさん。

ストリーマー大会の主催もしておりLoL愛にあふれている。

何回かLoL引退発言を聞いた気がするが、結局LoLをしている。

evinmoTV さん

主な配信サイト:Twitch,youtube

日本を代表するマナー講師である福岡ソフトバンクホークスゲーミング所属(2024年10月現在)えび選手のチャンネル。

配信も上手く競技を知らない方でも楽しめる。

LoLプレイヤーのなかでは非常に希少なトキシックでない選手でもある。

えばぬん
えばぬん

LoLの競技シーンをみるときは基本的にえび選手所属のチームを応援しています!

まとめ

lolまとめ

今回はリーグオブレジェンドのレビューをおこないました。

満足のいくプレイをするハードルは非常に高いが、ハードルを乗り越えたときの充実感はLoL特有。

LoLにハマってしまうと他のゲームでは満足できなくなる可能性がある。

観戦も非常におもしろいのも特徴で、プレイする気が無い、プレイしていたが辞めた方も観戦で楽しんでほしい。

筆者はかなり昔にプレイは辞めてしまったが、競技シーンや配信者の放送は追い続けている。

LoL競技シーンのより一層の発展を祈って〆とします。

最後までご覧いただきありがとうございました。


このブログ記事は、ライアットゲームズが公式承認するものではなく、ライアットゲームズ又はリーグ・オブ・レジェンドの製作・管理に正式に関与したいかなる者の見解・意見に基づくものではありません。
リーグ・オブ・レジェンド及びライアットゲームズは、Riot Games, Inc.の商標又は登録商標です。

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